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パーソナルジムコラム

筋肥大に関わるテストステロンについて


トレーニングをしっかり行っていいるのに中々筋肉がつかない。

そんな経験ありませんか。

それはホルモンの問題かも知れません。

そこでパーソナルトレーナーが筋肥大に関わるホルモン(テストステロン)について解説していきます。






記事のテーマ

 筋肥大に関わるテストステロンについてをパーソナルトレーナーが詳しく解説します。




目次

  1. パーソナルトレーナーが教える筋肥大に関わるテストステロンとは

  2. パーソナルトレーナーが教える筋肥大に関わるテストステロンの効果

  3. パーソナルトレーナーが教える筋肥大に関わるテストステロンの効果を弱めてしまう事

  4. パーソナルトレーナーが教える筋肥大に関わるテストステロンを増やすには

  5. パーソナルトレーナーが教えるステロイドについて



記事の信頼性

記事を書いている自分は北海道の専門学校を卒業後大手パーソナルジムで5年勤務。

うち4年間店長を務めた。

パーソナルトレーナーとしての実績はベストボディジャパン優勝者排出や自社お客様コンテスト、グランドチャンピオン排出などトレーナー最前線での実績は多数。年間成約率表彰などパーソナルジムの入り口から出口までで業界大手での実績がある。





読者への前置メッセージ

本記事では筋肥大に関わるテストステロンについてパーソナルトレーナーが詳しく解説しています。

この記事を読むことで、より筋肥大を効率的にさせる事ができるでしょう。


それでは始めていきましょう。





筋肥大に関わるテストステロンの効果

筋肥大に関わるテストステロンの効果

◯筋肉

→タンパク質合成を増加させ、筋肉量と筋力の増加を促す。筋肉量の増加を促しますが、テストステロンが直接的に筋肥大には影響をする事はあり ません。

◯体脂肪

→脂肪の吸収や貯蔵を防ぎ、脂肪燃焼性のβアドレナリン受容体の数を増やす


◯脳

→認知力、記憶力、性欲、愛情の向上


◯心臓

→血流と心拍数の向上


◯骨

→赤血球の生成と骨成長、骨密度の維持

◯男性の性機能

→精液の生成と生存力のサポートと勃起能の促進


◯肌

→コラーゲンの生成と髪の毛の産生


◯腎臓

→赤血球の生成を刺激するエリスロポエチンの産生


テストステロンが人体に与えるメリットは筋肉から内臓に至るまで多岐にわたります。

ただ、どの程度のテストステロン増加が人体に影響を与えるのかの明確な結論は出ておりませんので参考までにしてみて下さい。


こういった1人では難しいダイエットですがパーソナルトレーニングではダイエットに精通し「食事内容改善」に必要な栄養学、「運動」に必要なトレーニング理論や解剖生理学を学んだ専門家があなたに寄り添いマンツーマンで指導してくれます。




パーソナルトレーナーが教える筋肥大に関わるテストステロンを増やすには

筋肥大に関わるテストステロンを増やすには日々の生活や心身のストレスのコントロールが重要になります。では実際に紹介していきます。



筋肥大に関わるテストステロンを増やす方法

◯十分な睡眠→7時間程の睡眠。理想は6時間〜8時間


◯規則正しく生活する→朝、昼、夜と規則正しい生活が重要です。朝が最もテストステロン値が高いと言われています


◯食事→ビタミンD(サーモンなど海鮮系)…1日の推奨5.5μgだが25μg程がオススメ。

 亜鉛(牡蠣や牛肉)…1日の推奨10g

 マグネシウム(海藻類)が効果的 …1日の推奨350mg


◯ストレスを溜め込まない→ストレスはテストステロン値を低下させると言われています。お仕事や交友関係など過度な食事の制限をしてストレスを溜め込まないようにしましょう。


◯運動→ハイボリュームなトレーニング。1人では上手く追い込めない。そんな方はパーソナルトレーニングジムへの入会をオススメします。

自分の目的にあったジムを探してみましょう。


この5つの要素で何が欠けても、テストステロンの分泌にリスクが生じてしまうので

まずは生活習慣や日々のストレス状態を再確認してみましょう。




パーソナルトレーナーが教える筋肥大に関わるテストステロンの効果を弱めてしまう事

先ほど、テストステロンを増やす方法は理解していただいたと思いますが、その逆でテストステロンの効果を弱めてしまう行動も存在します。自分が当てはまるかどうか確認していきましょう。


テストステロンの効果を弱めてしまう効果

◯喫煙

→喫煙によってテストステロン値が上がるという報告もありますが、体内で利用されるテストステロンを下げるデメリットがあるので注意が必要です。


◯過度な減量

→過度な減量や食事制限はテストステロン値を下げてしまう恐れがあります。

ただし、肥満や体脂肪が高いとテストステロン値が減少してしまうので、適切なダイエットは行わなければいけません。



アナボリックステロイドについて

アナボリックステロイドは生体の化学反応によって外部から摂取した物質からタンパク質を作り出す作用、蛋白質同化作用を有するステロイドホルモンの総称です。

多くは男性ホルモン作用も持っています。

筋肉増強として、使用される事が多くドーピングとして知られています。

短期間での劇的な筋肉増強を実現するとともに水準を遥かに超えた筋肉成長を促す作用がありますが副作用も多く危険も伴う為、それらを全て理解した上で使用するかを考えていきましょう。


副作用

アナボリックステロイドには多くの副作用があります。

その副作用は依存性で、一般的な副作用は血圧上昇とコレステロール値上昇です。

また、循環器疾患や冠動脈疾患のリスクも増加させてしまいます。


起こり得る副作用群

肝障害、肝臓癌、前立腺癌、高コレステロール血症、高血圧症、心筋梗塞、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、性腺刺激ホルモン分泌低下性性機能低下症、体液性免疫異常、ニキビ、筋断裂、毛髪の消失、しゃがれ声化あるいは金切り声化など。


多毛症→顔、乳首の間、背中、肩、大腿の裏、臍下、殿部などといった、体毛が少ない部分への異常な出現。


精神的症状→鬱病的症状、妄想、気分変動の激化、パラノイア、苛立ち。


行動変化→攻撃性や突発的な暴力衝動の発現。


使用者が男性の場合→『女性化』 ― 乳房の女性化すなわち男性の乳房発育。声の高音化、睾丸の萎縮、無精子症(すなわち精液中の精子の減少)、前立腺の肥大、可逆性の生殖不能症。

※テストステロンなどの男性ホルモンの体内における自然分泌量が低下するために起こります


使用者が女性の場合→『男性化』 ― 不可逆的な男性化あるいは男性化徴候、胎盤の男性化、声の深化、胸部の矮小化、無月経。


使用者の年齢によっては→思春期前期における早期骨端閉鎖。


ステロイドは効果が強い反面、副作用や危険も多いので使用の有無はしっかりと考えた上で決めましょう。





というわけで以上です。


今回は筋肥大に関わるテストステロンの効果や効果を上げる方法、ステロイドについてお伝えしました。

記事の内容を理解して頂ければ、筋肥大の効率も今まで以上にあげることができます。


明日からでも実践し理想の体を目指しこの記事を有効活用していきましょう。


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